子どもも家族。子どものために、子どもの話も聞いてほしい
大学進学とともに親元を離れ、養護教諭を目指している大学4年生の佐藤さん(22歳)。不登校の子どもが増える中、保健室に来られる勇気を子どもたちに持ってもらいたいと勉強に励んでいます。家族の一人として、姉として、常にニュートラルにご両親を見ていた佐藤さん。両親の離婚や家族のこと...
子どもも家族。子どものために、子どもの話も聞いてほしい
母の生き方がそのまま私の生き方になる
親も私も自分の人生を生きようー子どもは親が楽しんでいる姿を望んでいるー
愛情さえ伝われば、子供はしっかり環境に順応していける!
母の背中を見てきたから切り拓けた、言い訳のない私の人生